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メンバー紹介株式会社POSTCREDIT CBO 春日 麻由美

ブランド責任者としてカルチャーを体現する

ブランドと人の価値を育て、挑戦し続けられる組織を作る

株式会社POST CREDITの最高ブランド責任者(CBO)として。そして、IT人材育成スクール「ROUTE CANVAS」のトレーナーとして、ブランドと人、その両方に向き合い続けているまゆみさん。
まゆみさんが大切にしているのは、 「正解に合わせること」よりも、「自分の考えを持つこと」。細かく縛らず、完璧を求めすぎず、まずはやってみることを後押しする空気をつくることだと言う。
制度を整えるより先に、信頼を置く。管理するより、任せる。小さな工夫と日々の積み重ねによって、働きやすさと挑戦しやすさは育っていく。

まゆみさんの言葉から見えてきたのは、主体性を尊重しながら、人とブランドの価値を丁寧に育てていくこの会社らしい組織のあり方だ。

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どんなことをしてますか?

- 存在意義、使命を教えてください。

ポスクレの最高ブランド責任者(CBO)と、「ROUTE CANVAS」のトレーナーを務めています。

CBOとしては、ポスクレが展開するすべてのサービスにおいて、ミッション・ビジョン・バリューがきちんと体現されているかを見ています。お客様への言葉遣いや対応の仕方ひとつで、ブランドの印象は簡単に変わってしまう。だからこそ、「私たちにとって都合がいいか」ではなく、お客様にとって本当に価値があるかを常に問い続けています。
どんなに利益が出ても、お客様が置き去りになってしまう事業では、長く続く関係は築けないと思うんです。この考え方は、ポスクレのすべての事業の軸になっています。

そして、「ROUTE CANVAS」のトレーナー業務では、単にカリキュラムをこなすのではなく、1人ひとりのペースや得意分野、求める理想に合わせたサポートを行っています。私自身、ソフトウェア開発や制作会社の経験を経て、様々なデザインスクールで学び、Webデザイナーとして独立した経験を持っています。
デザインスクールでの「もっとこうして欲しかった」「これが嬉しかった」という実体験を元に、テンプレートなフィードバックではなく、1人ひとりに寄り添ったフィードバックができるよう心がけています。
やりがいに感じるのは、最初のデザインと、フィードバックを経て修正したデザインが大きく変わった時。みんなの個性と培ってきたスキルがしっかりと発揮されたデザインを見ると、すごく嬉しくなります。

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この先どうなっていきますか?

- 成長戦略、ゴール、理想像を教えてください。

「ポスクレと関わったからこそ、自分の価値を言葉にできるようになった」
そう感じてもらえる人を、一人でも増やしていきたいです。
会社の成長は人材が鍵だと考えています。私の役割としては、とにかく1人ひとりと向き合い、それぞれのビジョンを聞いた上でどう進んでいけば良いかを考え、共に実行していくこと。それぞれが求める人材像を達成していけば、ポスクレとしても成長し、大きなブランドになっていくと考えています。

私自身のキャリア像としては明確な理想や目標を持つより、「明日は何屋さんになろうかな」と毎日ワクワクしながら働き続けたいです。何かをやってみたいと思った時、怖がらずに挑戦できる人でありたい。これまでもそんな思いでエンジニア、デザイナー、トレーナーとキャリアを重ねてきました。
ポスクレにジョインした際も、元々フリーランスのデザイナーとして仕事をしていたので、いきなりトレーナーの仕事が務まるか不安もありましたが、仕事を評価してもらった上に新しい事業に誘ってもらえるなんて、とても光栄なことですし、自信に繋がりました。
教育には関心があり、いつかデザイナーの講師などができたら良いなという思いも持っていたため、トレーナーの仕事にチャレンジしました。今では多くの生徒さんに出会え、私自身も成長できていると実感しています。これからも恐れずに挑戦できる人でありたいです。

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そのために大切にしてることはありますか?

- 価値観、行動指針を教えてください。

私が組織づくりで意識しているのは、「代表の芝田の意見に同調しすぎないこと」です。
「芝田はこう考えるから」「きっとこう判断するはず」という前提に立つのではなく、私自身の意見や答えをきちんと持つことを大切にしています。もちろん、絶対的な正解があるわけではありませんし、私がブランド責任者として強い権限を持っているわけでもありません。だからこそ、社員一人ひとりが自分の考えを持ち、互いに理解し合いながら同じ方向に走っていける組織でありたいと思っています。

そして、もう一つ大切にしているのが、「細かく縛らないこと」です。
仕事としてやるべきことがきちんとできていれば、どこで何をしているかは、あまり重要ではないと考えています。これは芝田とも共通している考え方で、必要以上に細かく聞かない、管理しすぎないという姿勢は一貫しています。
一日単位で見ても、みんなそれぞれ事情があります。私自身、2歳の息子がいるので、子育てに集中する時間もあります。「今日はどこで何をしていましたか」と逐一確認するよりも、前提として信頼する。その方が結果的にパフォーマンスも高まると感じています。

また、アウトプットのハードルを下げることも強く意識しています。
「ちゃんとしたことを発信しなければ」「仕事に直接関係する内容でなければ」と考えてしまうと、発信は一気に難しくなってしまいます。だからこそ、社内ではその思い込みを取り払いたいと思っています。
社内のSlackには、スキルに関するアウトプット用のチャンネルだけでなく、忘年会の企画を考えるチャンネルや、何でもないことを書いていいチャンネルもあります。仕事の話でも、そうでなくても構いません。「今こんなことを考えている」「こんなことをやってみた」という情報が、気軽に共有される状態を作りたいです。
そのために、まずは自分から発信するようにしています。
内容が完璧でなくてもいいし、まとまっていなくてもいい。アウトプットは練習できるものですし、ここは何度でも試せる場所だよ、ということを行動で示したいと思っています。
例えば、子どもが熱を出した時。体調不良の連絡は、実はとても負担になります。誰に連絡しよう、どう書こう、「ごめんなさい」を何回書くんだろう……。そうした小さなストレスをできるだけ減らしたいと思い、Slackのステータス機能を活用することにしました。
赤ちゃんのマークを追加し、「自宅で看病中」というステータスを作りました。「これから私はこれを使います」と、半ば宣言するような形で始めた取り組みです。
スマホで一瞬で設定でき、連絡しようとした人もアイコンを見れば状況が分かる。わざわざ説明しなくていい。この仕組みは子育てに限らず、「今サーフィン中です」「歩行中」「今日は海に潜っています」といった使い方でも構いません。大切なのは、“今の状態”が自然に共有されることだと思っています。
働きやすさは、制度だけで完成するものではありません。
こうした小さな工夫やアクションの積み重ねによって、少しずつ形づくられていくものだと感じています。この姿勢は、これからも大切にしていきたいです。

会社情報

株式会社POSTCREDIT

この企業にエントリーする https://postcredit.co.jp/ 2023年4月12日に設立 15名のメンバー 東京都渋谷区
リブランディング支援事業
デジタルマーケティング支援事業
採用ブランディング支援事業
クリエイティブ人材育成事業
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