株式会社POSTCREDIT
代表取締役 芝田 昂介

ルールより、カルチャーを。自由と責任を楽しめる環境
企業や店舗のリブランディング支援、採用支援、デジタルマーケティング支援をはじめ、「ERGO STUDIO(エルゴスタジオ)」や「ROUTE CANVAS(ルートキャンバス)」などの自社サービスを複数手がける渋谷のITベンチャー企業、株式会社POSTCREDIT(ポストクレジット)。支援事業以外にも5年後や10年後に向けて、地方創生や美容・農業・スポーツ×クリエイティブなどおもしろいことを仕込み始めているという。
芝田昂介さんは言う。「各々が自分らしさや軸を大切にしながら日々邁進する中で、ひとりでは抱えきれないクライアントの課題に直面することがあります。そんなときに自然と集結し、仲間に手を差し伸べることができるアベンジャーズのようなチームであり続けたいと思っています。そして、そのためにポスクレひとりひとりの成長が必要不可欠です」と。
(※ポスクレ=ポストクレジットの略)
同社代表の芝田昂介さんに今と未来、今後必要な人物像について詳しく聞いた。
どんなことをしてますか?
- 存在意義、使命を教えてください。 ポスクレは「新たなストーリーに価値を。」というミッションを掲げて、「らしさ」から価値をデザインする仕事をしています。
人や企業、お店にはそれぞれ個性があり、その魅力をどう表現するか、どう価値に変えていくか。この考え方を軸にすべての事業を展開しています。
まず、自社サービスである「エルゴスタジオ」は、中小企業や美容サロン、飲食店などを対象にしたクリエイティブチームのサブスクです。専任のディレクターが窓口となり、デザインやSNS運用、PRなど幅広い依頼に対応しています。
そして、もうひとつの「ルートキャンバス」は、Webデザインやコーディング、Webディレクションなどを学ぶことができるオンライントレーニングです。現在は法人向けに展開していて、インプット、アウトプット、フィードバックの3ステップを繰り返し行うことで、企業のクリエイティブ人材を教育しています。
また、支援事業では「商品が売れない」「集客ができない」「採用がうまくいかない」などの相談からプロジェクトが発足し、ディレクターを中心にチームで課題解決に取り組んでいきます。ロゴやコーポレートサイト、採用サイト、LP、ECサイトの制作から、SNS運用やSNS広告、公式LINEの構築・運用、パンフレットやチラシ、パッケージのデザイン、システム開発など、クライアントの課題に合わせて必要なものを一緒に形にしていきます。
支援事業には、スキルや考え方、人柄を活かし会社の中核として自社サービスのクリエイティブやクライアントの課題解決に取り組む「Coreプロジェクト」と、今あるスキルを活かしながら、Webデザインやコーディング、WordPress、Webディレクション、Webマーケティング、AI活用などのIT(クリエイティブ)スキルを身につけることができる「Edgeプロジェクト」の2種類があります。
このEdgeプロジェクトがクリエイティブ未経験の方も受け入れることができている最大の要因になっていて、まずEdgeプロジェクトで実践やトレーニングを重ねながらITスキルや考え方を身につけていき、その後Coreプロジェクトで活躍してほしいと思っています。
このクリエイティブ人材の育成もポスクレが力を入れている事業のひとつです。
この先どうなっていきますか?
- 成長戦略、ゴール、理想像を教えてください。 「楽しくない仕事から新たな価値は創造できない」という根幹となる考えのもと、様々な事業を通じてクライアントの魅力を引き出し続けること。そしてクリエイティブの力で、この社会が少しでも良くなることを目指しています。
「見つけるのは簡単でも、選ばれるのは難しい。」こんな時代だからこそ、人や企業、お店がブランド力を持つことは重要だと思っています。
例えばお店がブランド力を持つことで、ここにしかない魅力がはっきりと伝わり、わざわざ遠方から足を運ぶ人が増えることで、その地域に人が集まったり、働く人の誇りになります。結果として、「地方創生や地域経済の活性化」「人材流出の防止」「多様性と文化の維持」などの社会課題の解決に貢献することができると信じています。
ポスクレにも、「働く場所を選ばずに仕事がしたい」「ライフイベントを大切にしたい」というメンバーが多くいます。
生まれ育った町やお気に入りの場所で自分らしい生活を送りたい。そんな夢とポスクレの目指す先がリンクすることで、少しでも希望や誇りを持って働ける環境をつくる。これもひとつのゴールです。
また、ポスクレでは本物を知り、本物になれ。という意味の「Know the Real. Be the Real.」というビジョンを掲げています。
SNSやAIの普及で、フェイクが溢れ、誰もが何者にでもなれる今、大切なのは本物を知り、本物を見極めること。
そして、クライアントにとってポスクレが、一人ひとりが、本物を目指すべきだと思っています。
そのために大切にしてることはありますか?
- 価値観、行動指針を教えてください。 この会社に依頼してよかったと思ってもらうためには、クライアントとのコミュニケーションがとても重要で、すべてのサービスの軸にコミュニケーションがあると思っています。
そのため、スキル以上に「考え方」と「人柄」をとても大切にしています。
ポスクレには「カルチャーガイド」が存在していて、いつでも誰でもslackから確認できるようになっています。会社のフェーズや時代の変化に合わせて常にアップデートされていて、共通の価値観でもあるバリューはもちろん、チームとしての心得や自らが考えて、主体的に行動するための約束事、目指してほしい人物像などが書かれています。
会社としてルールが少ない中で、「とりあえず、ルールだからやる」のではなく、カルチャーガイドや自らの考えに基づき、「今、こうするべきだと思うからやる」ことが大切で、小さな意思決定でも数を増やすことが、成長に繋がると考えています。
また、クリエイティブ人材が高パフォーマンスを発揮しやすい環境づくりも常に心がけています。それは「自由×責任×心理的安全性」が確保された環境です。
まず自由とは、「発言の自由」「挑戦・意思決定の自由」「時間の自由」「場所の自由」です。次に責任とは、任されたプロジェクトは自らがしっかり意思決定をして、挑戦と失敗を繰り返しながらも、必ず良い方向に導くという意思や責任を持つことです。そして、心理的安全性の意味する「良いことも悪いことも含めて、率直な意見を言える安心・安全な状態」
これにより、みんながフラットに発言し、チームでダイレクトなコミュニケーションがしやすくなり、結果としてクライアントに新たな価値が提供できると思っています。
どんな方がいますか?
- 社風、働く環境、求める人物像を教えてください。 ひとりひとり個性はありますが、自分に正直で、率直な意見を言えるメンバーが多いです。
「今、何をしてほしいのか」「この先、どうなってほしいのか」、「そのために何ができるのか」を会社がみんなに、みんなが会社に、お互いが率直な意見を言うことで、相乗効果が生まれると思っています。
会社と従業員はあくまでフラット、対等です。
また、ここまでの話からもわかるように、最低限のルール、指針となるカルチャーガイド、自ら考えて行動・意見できる自由、これがポスクレの特徴です。(Coreプロジェクトは、ほとんどフリーランスのような働き方です)
ですが、自由を求めるには、それ相応の責任が伴ってきます。任された仕事を「作業」と捉えず、「責任」と捉えることのできる人。その責任すら楽しめて、前向きに失敗を恐れず挑戦できる人。率直な意見に対しても「成長の機会」とポジティブに捉えることのできる人が多く、成長を感じながら活躍しやすい環境だと思います。
そして、このような環境だからこそ、求める人物像も明確に決めています。
「物事を俯瞰的に捉え、知的探究心があり、冷静な判断で情熱を持って行動できる人」や「率直な意見が言える上で、いい人であり、愛され力のある人」「上司を喜ばせずに、顧客を喜ばせることができる人」など、全部で8つ。こちらも常にカルチャーガイドでいつでも見れるようになっています。
最後に、ポスクレではまだまだコアメンバーを募集しています。
面談はとてもフラットで、準備していただくものは何もありません。履歴書、職務経歴書は不要、服装も自由です。
まずは気軽に話だけでも聞いてみませんか。
その上で、いろいろな企業と比較し、後悔しない選択をしていただけたら幸いです。
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